嬉しい夢

今日は友人諸氏が誕生パーティーを開いて下さいました。

いやーもう本当に！　有り難いです。
皆さんのスケジュールを繰り合わせるのが大変だっただろうなと思います。
沢山の贈り物にも感謝でいっぱいです。
形だけでなく、気持ちが嬉しいですね。

ところで今日は、非常に珍しいことなんですが、見た夢を覚えています。

伊藤慎さんが夢にお出ましになられました。＜とても敬意を払った表現

伊藤さんは特撮のスーツアクターやスタントマン、また俳優さんとして活動されている方です。
動きが繊細で優雅というか典雅というか美しいので、ホントに凄く好きなんです。好きだ！　好きだーッ!!
お人柄も控え目というか、謙虚な所も大変好ましいです。

直接お会いする夢の内容なんですが、果たして何だったか…。
多分仕事だったんじゃないかと。多分。
ていうかほぼ覚えてねえ。

でも滅多に見ない(覚えてない)夢を覚えてたと思ったら、好きな御方の夢だったりして、こりゃめでてーや！
嬉しい！　わたしの脳を褒めて遣わす！
セルフ的な誕生日プレゼントか!?

……なんか仕事とか出来ないかなあ。ブツブツ。
実際お話ししてみたいわ。ブツブツ。
正夢になると嬉しいんだが。ブツブツ。

ストレートに正夢になるよう、皆さんどうかオラに力を！＜あのポーズで

＞さぼくん
おお、今年もありがとう！
っていうかさぼくんもおめでとうございます。健康で楽しい一年になりますように。
実は、まなさんとこで出会ったんじゃないんだよ。そこからリンクしてた所よ(笑)。

> 二十歳を境に時間の加速度が年齢に比例して増加していくように思えます。
> これは人生における仕様でしょか？それともバグでしょうか？

人に依るんじゃないでしょーか。主観の相違だね。
または単純に、情報の流入が日々増えて行くから、インプットに対して処理が追い付かない＝時間が足りない、という認識かも知れないですねー。
だとすると、大概は仕様なのか？(笑)