永久コンボ離脱
ウッヒョホーイ(奇声)。
こんばんは。
仕事がはけたのが嬉しくて奇声です。
実際は喉がマッハで大ダメージを被っており、奇声上げらんないけどな。
疲れている時ほど、更新速度が上がるわたしですこんばんは(二回目)。
仕事の関係で喉を潰しまして、現在奇跡的にミラクルな回復でリカバリー中です。
重複しすぎてんだろ小山内クン!!
つーかわたし史上初ですよ喉が潰れるとかどういう…!
そして喉が痛いですよとてもね!
さっき咳をしすぎて喉が切れちゃった★<イガイガした血の表現
えーとね。
声を出しすぎ喉荒れる⇒荒れた喉にて痰が出る⇒痰を出す為咳が出る⇒咳が出るから喉荒れる⇒喉が荒れれば痰が出る⇒痰が出る為咳が以下略。
↑上手い具合の語感にしてみたので、調子つけながら音読して下さい。
「あなたのお名前なんてーの」みたいな調子でひとつ。
いやいや調子つけて読経してる場合じゃありませんよ(嫌な読経)。
このままでは喉が喉が…! バービー杏子になってまう!
あ、BARBEE BOYSのね。杏子ね。
ハスキーになったらなったでいいんですけど、喉が痛いのがとても辛いですよとても。
そういう訳で、前回の更新の通りに色々手を尽くしてみました。
そしたらちょっと落ち着いたのですよ。
ありがたやーあーりがたやーありがたやー。
喉が荒れる⇒粘膜損傷⇒鼻の粘膜が荒れる⇒鼻水大噴出⇒口内炎発生⇒ニキビ発生⇒リンパ腺が腫れる⇒発熱
という、逆風邪コンボみたいなルートを辿りました。
いつもと逆のスタートを切ったような。
我ながら「すげー珍しー! 最後が発熱だよ!」と面白がってみたりもしました。
他に自分を保つ方法が見つかりませんでした。
電車内でわたしが口を抑えて咳をする度に発生する、近隣の皆様のウイルスを見るような視線が居たたまれませんでした。
痰が絡みまくって重い咳してたからなあ。どう見ても重病人な感じの咳だったでしょうなあ。
あんまり咳しすぎて力が入り過ぎちゃって、ちょっと脳貧血起こしたりしてたのはヒミツです。
二次災害すぎんだろ小山内クン!!