20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

レポート取りこぼし

番外編というかオマケ?
正直言うと、風邪でフガフガしてて書き忘れたこと色々、です。




まだ治ってねえんだなこれが。
鼻水がすごいことになっています。




大丈夫、わたしの風邪って感染しないから。
ネット越しだからもっと大丈夫!













当日のわたしは、何か想定外の出来事が起きるたびに
「チクショー! 絶対日記に書いてやるぅぅぅぅぅ〜〜〜!!」
とギリギリ歯を食いしばっていました。
なので終わってからというもの、口の中(?)が痛い。


日記に書くことが何の役割を果たすのかって、そりゃ憂さ晴らしですよ。
またの名を『お笑いへの昇華』。
どうでもいいですね(そーですね)。





本番に入る前、会場手前でウェルカムドリンクのサービスというのがありまして。
披露宴会場に入れるようになるまで多少時間がかかる場合、来客にサービスされるドリンク類です。真っ先に頼んだね。
当然アルコールです。何って緊張を解す為のブーストだよブースト。


呂律が回らないとかそういうことはありません大丈夫です。
たかだかカクテル2杯では赤くなりもしません(つーか何杯飲んでも顔に全く出ない)。
これからスピーチを控えている仲間2名(とても酒に弱い)もブーストしてました。いいのかお前等。


そのせいか何なのか、片方(O君)は真っ赤、片方(S君)は終始半笑いだったことを明記しておきます。
キャンドルサービスで回って来た新郎により、Sは
「なんかずっと半笑いだよね」
と突っ込まれていました。
あとわたししか気付いていないかも知れませんが、クライマックス近くでの友人余興時。
新郎の友人がオペラの独唱をして下さっている間(素晴らしいクオリティでした)、奴は半分寝ていました。
あー舟こいでら…と気づき、司会台から『起きろ馬鹿』的な怪電波を発していたのですが、気付いて貰えませんでした。
場所が披露宴会場でなければ、司会台からバッグ投げて頭にヒットさせていたものを…。



最後、披露宴も無事に終わってプランナーさん(以下WPさん。男性)に御挨拶しました。


わたし「もしこぢんまりした結婚式をしたい、という人がいたらこのホテル紹介しておきますね」
WPさん「ありがとうございます! お次は是非夜月さんがウェディングドレス着て下さいよ」
わたし「それは無い
WPさん「いやいや電撃ですよ電撃結婚
わたし「それは無い




最後に営業かます辺り、抜け目のない人でした(褒め言葉)。








こんな感じで以上取りこぼし回収完了かな。
そのうち何か思い出したらまた書きます。