おはようございます

昨日はお友達の誕生祝いで食事に行ったのですが、彼女のご要望で『at the world end』を観て来ました。

映画自体が久し振りでした。
しかも正規の料金でってのが……ダメだ自分。余裕無さ過ぎ。

つかね、何がダメって１と２を観てないでいきなり３だけ観るっていう自分がね。
ドラマとかも最終回だけ観れば大概理解出来る精神をいつか捨てよう。
日記では当然ネタバレする人なので、この先読んで怒らないように。
因みに自分はネタバレされても屁でもない。

感想。

・あの映画は、ジョニー・デップ(主人公)の映画ではないことが判明
・キーラ・ナイトレイとオーランド・ブルーム
・指輪以降オーランドは一生金髪でエルフで居るべきだと思っていたがちょっと修正
・結構シリアスだった
・多分完結させる為に色々無理して詰め込んだんだなと思った
・そしたら１と２はもっと単純明快だったと彼女が言ってた
・どうやら群衆VS群衆の戦闘が死ぬほど好きな自分
・オッサン最高
・ストーンズのキース・リチャーズがちょい役で出ていた。顔なげー！
・プロポーズのシーンが山場だったと思う
・映画館内で手を叩いて爆笑してたのはわたし
・その後居酒屋であのプロポーズは無い、と彼女が言ってた
・自分的には有りだった
・オーロラヴィジョン使ってプロポーズされるとかよりいいじゃん
・でもあれは自分をカッコイイと思ってる馬鹿な男がやるんじゃないですか
・だからレゴラスとナイトレイだからいいんだってば
・そりゃそうですよねと居酒屋のバイト男の子(芸能人並み)が大きく頷いていた
・いやキミがやっても様になりそうよ？

これから会議なので行ってきます。
励ましのメッセージを下さった方、ありがとうございました。