20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

夢の中で

珍しく連続更新です。
更新したからといって、特に目新しい何かはありません念の為。




さっきまで仮面ライダー555の登場人物についてwikiを熟読していました。
変身効果音はダントツで555がカッコイイと思います(自分的2位はカブト、3位ディケイド)。
この後はワンナウツを読み返します(特に胡桃沢満塁ホームラン辺りを巡回予定)。




何時も通りの生活です。


















二日ほど前のことです。







スプーン曲げに成功する夢を見ました。






割と多くの方に向かって、




「あ、出来た! 出来たホラ!!」




等と素でアピールしていた自分を記憶しています。






そのスプーンはカレー等を食すあのスプーン(大)ではなく、パフェなんかを食べる用の細長いスプーンでした。
夢の中のわたしはその細長いスプーンを手に持って、




「これだと柄が細いから、軽く指で押しても曲がるよなあ」




と思いながら軽〜く押したらくにゃっと曲がり、自分的に超常現象で曲がったのか力業で曲がったのか自ら判断に迷いながらも、超常現象寄りでアピールしていたのでした。







ここで他の人が指で押したら一瞬で曲がった、という裏付けを取られた場合、一瞬にしてヒーローからペテン師に転落です。
そこまでして注目を集めたかったのでしょうか。
リアルな生活では割とコソコソ生きているのですが、潜在的に抑圧された何かが夢の中で象徴的に現れているとしたら、結構まずい感じです。


今時という言い方は失礼ですが、スプーン曲げなぞ自分的には珍しくも何ともなく。
ブームもかなり前に過ぎ去った感のある昨今ですが、わたしの中で何らかのリバイバルが生まれているのかも知れません。
今度ファミレスに行ったら、デザート用スプーンの握り方が食事形態とは違うフォームになりそうです。