20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

タグ

今年の夏は……なんでしょうわたしを殺す気なんでしょうか。
今日とかもうホントになんかもうホントに……ッ!






まだ……生きてる……。















こんばんは、ちょっとご無沙汰しております。
花火もキャンプも海も山もバーベキューも要らないから、是非に気温を下げて欲しい気持ちで一杯です。


暫く前にちょっと気温が下がった時、
「おお! 天気も空気読んだ!」
とか思ってたんですが、儚い幻でした。










そんなクソ暑い中、ファミレスでごはん食べてました折にですね。
座った席の直ぐ脇がドリンクバーだったんですね。
幾人もの人々がわたしの脇を通り過ぎて行く訳です。


そんな中、スタイルの素敵な女性が現れました。
足なげーとか細いわーとか思っていたら、なんか腰の辺りに違和感があるように見えまして。
その方は白いクロップドパンツをお召しでしたが、ベルト通しの処に…何か…。




クリーニングタグだ。
クリーニングから戻って来て、そのまま未チェックで着用してしまったようです。








ここでわたしの選択肢は三つ。



1:「タグ付いてまっせ」と教えてあげる。
2:敢えて黙っている。
3:気付くように念を送る。







果たしてこの場合の正解はどれでしょーか!
あなたな〜らどうする〜♪







数十秒悩みましたが、正解が分からなかったわたしはその方の顔を拝見しました。








やめました。













理由はアレです。


おとなのじじょうです。
おさっしください。