気が合う
とある母と息子の会話。
息子「ねー夜月さんはー」
母「会ってもそんな喋らないのに、なんで会いたいの」
息子「いや、居てくれるだけで落ち着くから」
母「夜月さんはあちこちの小学生男子達に人気だから忙しいんだよ」
息子「そりゃ、漫画とかゲームの話が出来て小学生と気が合うからでしょ」
母「気が合うんじゃなくて合わせてくれてんだ」
という会話をしたとお友達から聞きました。
巷の小学生男子からは、「仲間が来た」程度の扱いです。
中身が似たり寄ったりってのがバレバレということです。
話を合わせてるっていうか、普通にわたしのホビーがその辺り。
心はいつも小学2年生(男子)です。