喩え募集
ここ数年、子持ちのお知り合いやお友達が増えております。
年齢的には普通ですが。多分。
そんでな。
親御さんには、こんなん言われたりしている訳ですよ。
「勝手な言い分でほんっとーに申し訳ないんですけど、夜月さんにはうちの子達の成長を見守って居て欲しいと思って」
複数の子持ち家庭のママさん達に
「こんなこと言われちゃってさーハハハー」
とお告げしました。
ら。
「ゴメン、うちもそう思ってるから」
「うちも子供が一人前になるまで、是非見守って欲しいと思ってる」
「あーそれ凄く分かるわー! うちもうちも!」
等と、口々に言われる日々を送っております。
あたしゃ『南総里見八犬伝』の丶大法師かと。
分かりづらいですかそうですかそうですか。
他に適当な喩えが…何かあったかのう。
あくまで表には出張らず、普段は気付かれない場所から見守る。
そして余程のピンチになった時だけ、手を貸したりするという。
それはまるで…。
まるで……
まるで…………ナニ?
喩え募集中です。