20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

喩え募集

ここ数年、子持ちのお知り合いやお友達が増えております。





年齢的には普通ですが。多分。










そんでな。
親御さんには、こんなん言われたりしている訳ですよ。
















「勝手な言い分でほんっとーに申し訳ないんですけど、夜月さんにはうちの子達の成長を見守って居て欲しいと思って」








数の子持ち家庭のママさん達に
「こんなこと言われちゃってさーハハハー」
とお告げしました。


ら。






「ゴメン、うちもそう思ってるから」






「うちも子供が一人前になるまで、是非見守って欲しいと思ってる」






「あーそれ凄く分かるわー! うちもうちも!」










等と、口々に言われる日々を送っております。









あたしゃ『南総里見八犬伝』の丶大法師かと。




分かりづらいですかそうですかそうですか。
他に適当な喩えが…何かあったかのう。









あくまで表には出張らず、普段は気付かれない場所から見守る。
そして余程のピンチになった時だけ、手を貸したりするという。
それはまるで…。




まるで……





まるで…………ナニ?









喩え募集中です。