最近のてつを
先程結構デカ目の余震がありましたね。
各地の皆様のご無事をお祈り申し上げます。
業務連絡。<誰に
アザゼルさん6巻買いました。オセの名前は建太郎でしたー!
相変わらずオセが爆裂かわゆい。はあはあかわゆいよ。
オセは小山内クンにメロメロすぎんだろ小山内クン!
今年のくりすますにはサンタさんがオセを運んで来てくれますよーに(虚ろな目で)。
秀逸さで言うと5巻なんだが6巻もなかなかどうして素晴らしかったです久保保久先生。
そうそう、そうだ。
前回の日記で書き忘れてたんですがね。
今回のレッツゴー仮面ライダーには、てつをが出てなかったな。と。
客演はWの二人だけだったしなー(タロスズ除く)。
てつを…俳優・倉田てつをのこと。
ニコニコ大百科で『てつを』を検索すると、以下のような事例が出て来ます。
てつをとは、
1.声に特徴がある美形の俳優兼ステーキハウスのオーナー「倉田てつを」。
2.(本記事に関連がない為、割愛)
3.上手い・下手・音痴などとは全く別の次元にある歌の上手さを表す言葉「てつを」。
凄い伝説を打ち立てたてつを。
わたしはBLACKストライク世代なんで、ライダー俳優として一番馴染みがあるのは、てつをかも知れん。
更にこの項目の関連項目にあるのは「ゴルゴムの仕業だ!」です。
概要
君の近くで何か事件が起こったらきっとそれはゴルゴムの仕業だ!
と言うか、使い方が余りにも多彩過ぎてこれ以上の説明は不可能なのである。
凡例
日本各地でマグロが盗まれる謎の事件が発生→『ゴルゴムの仕業だ!』
発祥
この『ゴルゴムの仕業』が現在のような意味で慣用句化したのは、何でもありサブカル雑誌「ファンロード」で何でもゴルゴムの仕業でネタにされたのが始まりとされている。
『ゴルゴム』のネタ元はもちろん仮面ライダーBLACKである。ファンロードでのネタ化が進んだのは、主人公の南光太郎が、自らの周りで起こる異変・自らに対する障害についてはどんな些細なことであれゴルゴムの仕業と断定していたのが原因。
街全体や世界が危機に陥るような異変から、小学生の悪戯レベル、或いはそれ以下のことまで全てゴルゴムの仕業とする光太郎の強引さと、例外なくそれらの主犯であったゴルゴムの都合のよさがファンに受けている。
なお、現在では似た用途を持つ語句として、「それは乾巧って奴のせいなんだ……」「おのれディケイド!」という台詞もある。
光太郎=てつをのこと。
ディケイドは(ライダー観てた人なら)記憶に新しい方も多いかと思われます。
長い前フリは何の為。
それはてつをの為!
つーことでつべから動画引っ張って来たから!
ディケイドでてつをがW変身してるから!
オッサンになってもカッコイイ変身のキレ、刮目して見よ!!
BLACKとRXどっちが好きって言ったら、BLACKかな。
今思うと、バイクみたいなカラーリングだから好きなのかも知れない。
RXはBLACKの冠があるけど実は黒くないし、虫っぽい感じに進化か退化かどっちか分からないような変異を遂げました。
てつをに興味がある人は、俺の青春という曲を聴いてみるがよろし。
そしてあなたは『3.上手い・下手・音痴などとは全く別の次元にある歌の上手さを表す言葉「てつを」。 』、その神髄を知ることになるだろう!
「×上手 ×下手 ○てつを」
「歌には上手い 下手 てつを があってだね」
というタグ、コメントが象徴的です。
音痴とも違うし…何なんだろうこの奇妙なグルーヴ感。
寝しなに聞くと悪夢を見そうです(褒め言葉)。