やり切ったその後。
昨日とても眠かったので、いつもより早く就寝しました(午前3時半頃)。
相変わらず続いているうちの向かいの建設工事。
ドカーン。ドカーン。
何を打っているのか叩いているのかよく分からない音が朝8時スタート。
終わらない音。
自分を誤魔化しながら寝続けて、11時半頃には目が醒めてしまいました。
それなりに寝たので、スッキリ起きたい所ではあるのですが。
しかし全身を覆う倦怠感はなくならず。
目は醒めてしまった。
腹は減った。
しょーがねえな。
飯でも食いに行くか…買いに行くか…どっちか…。
フラフラしながら着替え、化粧をし、髪を巻いて、就寝。
いや…なんか。
外に出る気力さえなかったっていうか。
化粧し髪巻いたとこまでで、全てをやり切った感があったっていうか。
やり切った故に就寝っていうか。
ドカンドカンうるせえよ結局寝られねえじゃ…ぐー。
みたいな感じでした。
本当にどうしようもなく眠い時というのは、ある程度の騒音など目ではないという実例でした。
いや、うるさかったけどね。