モロク義伸
結構前に届いていました。
よんでますよ、アザゼルさん。第4巻 特別限定BOX 「牛箱>(オックスボックス)」 ([特装版コミック])
- 作者: 久保保久
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/02/22
- メディア: コミック
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今は亡きモッさんの姿をしたストラップと共に(まだアニメDVDは観てません)。
モッさんの下の名前はよしのぶというそうだ。
ぬいぐるみ大好きなので本当は単行本に出て来るような、モッさんぬいぐるみが欲しいんですが。
コストが高いからかな、ソフビのストラップですよ…。
因みに実物画像はこんなの。
4巻。
遂に魔王ルシファーご降臨。
メガテン大好きなユーザーからしてみますと、ルシファー=閣下。
多数のメガテン系動画で「閣下」と親しまれ敬われていますが。
この漫画に出て来る悪魔、人間界に現出する時、大体デフォルメされちゃうんですよねー。
アザゼルさんは犬。ベルゼブブさんはペンギン。モッさんは牛。
で、閣下はと思ったら、コアラでした。
しかも性格がうざすぎた。
作者によれば元ネタはお塩先生&作者がファミレスで見かけたアマチュアバンドマンだそうです。
見てて苛々するのを通り越して観察したくなるタイプを混ぜたということでしょうか。
最初、この漫画を「稲中のパクリじゃん」と一蹴していた(これは別の人にも言われた)弟ですが。
文句言う癖にハマっているらしく、単行本派のわたしを差し置いて連載読んでるようですよ。
ネタバレ平気な人なのでいいですが、今アンダインさんがどうだとか色々吹き込んで来る。
そのくせ、ゲームに詰まって攻略wikiとかを見て「○○ってこうなんだね」と言うと、「あんたはネタバレして何が面白いんだ」とクレームが入ります。
人はそれを矛盾と言うのです。