またやる

以前『初恋の人からの手紙』の診断結果を掲載しましたが、今回はmixiに載ってた『一年目の手紙』です。
つきあって一年経った恋人から手紙が来る設定の心理分析です。

故あって全文掲載は控えます。

故は一体何かとな？
単純に腹が立ったからです。

文体とかね、「あー小馬鹿にされてるんだな…」感がアリアリで貴重な精神力を消耗してしまった(笑)。
あと無駄に(笑)が多い文章て(笑)。
出だしの三行で既に2つも(笑)があったっていうのはどういうこと(笑)。

生理痛を堪えながら診断そして今結果を書いているので、例によって適当過ぎる内容ですゴメン。
が、多分そのまんまだと思います。
以下、手紙の内容を一部抜粋します。

これからもたくさんの壁に当たると思うけど、一つ一つ乗り越えていこう。
あ、あと、友達に「彼氏はものまねレパートリーが数百種類ある」とか吹くのはやめてくれ（苦笑）。
おれ、カイヤの真似しかできないだろ。
では、これからも末永くよろしく。夜月がいてくれてよかったよ。ありがとう。

P.S.夜月って、牛乳の消費期限が切れると絶対におれに飲ませるよね…。

ごく僅かなお友達はご存知かと思いますが、わたしは文章表現で(苦笑)を決して使わない人です。
あと、（）←を使う時、全角ではなく絶対半角にします。そういう規則で書いています。昔の名前で出ています。
なんだろうこの恋人。ホントに恋人なのか。新手の詐欺か。

【こんな問題ありませんか？】
◆好きでもない人から好かれて困ることが多い。
◆カッコよかった男性も、付き合うと情けなさが目立つ。
◆恋愛の主導権を握ることが多いが、決して嬉しくないし実は甘えたい。

【分析と課題】
好きでもない人から好意を持たれたり、出会ったばかりで何も分からないのに「好きです」などと言われたりして、男性を避ける立場になることが多いのではないでしょうか。
向こうから気持ちがやってきてしまうと、なかなか自分から愛せないのが夜月さんの特徴です。
向こうから来られると、一歩二歩と引いてしまうのが夜月さんですから、ますます男性陣は不安になることでしょう。

引っ張っていってくれると思った男性もまた、夜月さんのそばにいると、だんだんと弱ってくる可能性があります。
夜月さんは他の人から見て輝いて見えますし、自己完結しているようにも思われます。
付き合っている相手には「一人で生きていけそう」「おれがいなくても平気そう」という気持ちすら湧いてくるのではないでしょうか。＜恋人とか居なくても全然平気です
これが相手の余裕を奪っていくのです。

【恋愛キーワード】
「素直さ不足」「自信」「明るい」「おじさんキラー」「痛みが分かる」「年下好き」「ふる側」「ポジティブ」

そろそろおばさんと呼ばれてもおかしくない感じなのですが、相変わらずおじさんには好かれます。
全国のわたしに優しいおじさん達、ありがとう・ありがとう。
因みに振られたこともありますよ。ええ。それはもう。
さあレッツ・トライ。