20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

ぽたり。

おはようございます。現在7月17日午前5:30過ぎです。









何やってるって、あれからずっと仕事をしてました。ええ。










ソレハイインデスケドネ。















さっき、色々チェックしてる最中にハナかんだです。











何かこう、鼻ン中を満たすモロッとした感触。
その感触はモワリ。と言い換えても良い。






生暖かいわたくしの鼻の穴(左オンリー)。














ぽたり。




と、左手の掌に真っ赤な血が落ちました。
数瞬の後、再び同じように。
次から次へと流れ落ちゆく、それは鼻血。
手が真っ赤になるまであっちゅーま。









あわわわわわわわわわわわわわわわわ。












水道! 手ェとかハナの下とか洗わにゃ!






ぼたぼたぼたぼたぼたぼた。←ハナヂ







ずだだだだだだと階段を駆け下り、洗面所の扉を開けると同時に、掌から溢れ出す鼻血。
洗面台真っ赤っか。
鼻から下真っ赤っか。










お…おで……何歳……ガクリ。
むしろガキんちょの頃は鼻血なんて出さなかったのにィ。









止めどなく溢れる鼻血を涸らすべく、暫く水流して下向いてました。
上向いたら喉に落ちて来るじゃん。
血ィ飲むと吐くじゃん。


そんでまあ、ちょっと鼻血の勢いも弱まったかなという処で、ティッシュを詰めておきました。
しかしあっという間に鮮血に染まるティシュー(お上品に)。
でも、ティッシュを変に詰めすぎると、やはり喉の方へ血が溜まる。
何度か血の塊吐いたよ。ハナから来たヤツ。



自分の部屋に戻ろうとしたら、床とか階段に点々と血痕が続いてました。
ふふふ……完全犯罪さ……(2時間ドラマ的な意味で)。











えー、大分血の勢いも弱まって参りましたので、お仕事に向かっております。
あまりにショッキングな鼻血具合だったので書きに来ました。