神降臨
はぽろが来たあああああああああああ!!!!
のっけから叫ぶ程の事件です。
むしろ奇跡です(神の所業的な意味で)。
朝7時過ぎの飛行機チケットを間違って手配してしまったお茶目さんは、こんな時に限って定刻通り08:30に発着してしまったスカ○マークをやや呪った様子。
夜月、「着いちゃった☆」メールで叩き起こされる。
嘘。起きてました。
6時就寝、8時起き。
みんなはわたしを褒めると良いと思うんだ。うん。
とりあえず新宿でパンケーキをガツガツ食う。うめーです。相変わらずうめーです。
以前、はぽと待ち合わせした時もここだったんですが、相変わらず美味い。
店舗開店と同時に雪崩れ込んだっていうかね! どんだけ食う気なんだろうねこの人達!!
その後、まほちゃんと合流するべく某駅へ。
3名で某所へと足を向ける。
何をやったかは秘密です。
非常に重要なミッションです。
既に夜月・まほは済ませたことなので、今回は同伴というか付き添い。
ただ、待合室がどう見ても戦国無双の小田原城みたいな感じだったことだけを附記しておきます。
前田慶次がどれだけいい男かを熱く語るまほ嬢(夜月が貸した戦国2絶賛プレイ中)。
「わたし、なんでこんなに慶次を熱く語ってるのかしら…」
といった、多少の混乱が見られました。
諸々貴重な体験もしつつ(別に一夜城構築とかじゃないですよ)、数寄屋造りの懐石屋へ。
ここで、全員が図らずも魏カラーの服を着用していることに気付く。
愛国心満点。
3人とも親子丼を食う。
んまい。安い。デカイ。
これも大当たりですよ!
来たのか? 久々に奴が来たのか? 美食の神が!
店を出て、今度はクレープとガレットのお店へ。
ここで居座ること4時間弱。
メニューを何にするかで悩んだ3名でしたが、
はぽろ「レモンのクレープにしようかなあ」
夜月「……はちみつ付きもあるよ」
まほ「……は……」
3人「はーーーーーーーーーっ!!!! ……ちみつレモン♪」
息ピッタリ。誰も迷いませんでした。
3人揃えばオタクの知恵。
という辺りでもう眠くてハゲそうなので寝ます。
続きは次回。
ぐうぐう。