20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

薩摩示現流

引きこもりのわたしに、弟が「晩飯食いに行こうぜ!」と声を掛けてくれました。


さあノロノロと身体を起こし

夜の都会へダイブ・イン

そうさ俺たちゃ兄弟さ

トーンダウンもお手の物

ヨタヨタ歩く姉の背に

寄る年波の影を見たのさ








とか作詞してる場合じゃないよ。







そんなんで、ラーメン食べに向かいました。
歩き方が最近ド下手になってるんで(マジマジ)、とりあえず歩かないと……。









あ、「みつどもえ」で検索かけてる方が結構多いようで、嬉しい限りです。
良かったら読んでください。俺が描いてるんで(日記を)。


みつどもえ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

みつどもえ 1 (少年チャンピオン・コミックス)


小学校6年生の、日本一似てない三つ子ギャグです。
小6だとオータニ嬢的にはギリギリOKだそうです。その意味を問うべきではない。











閑話休題
ラーメン食い終わって、蛍光灯を買う為に近所のホームセンター的お店へ。
ついでに弟が家具を見ていました。
見た感じお洒落なチェストが……。



弟「こんくらいのチェストが欲しいんだよな」


おいら「またぁ?」


弟「チェスト……………チェストー!


おいら「公衆の面前で示現流はやめろ






何故ってわたしが吹いてしまうからです。
チクショウ。次は絶対笑わない。