薩摩示現流
引きこもりのわたしに、弟が「晩飯食いに行こうぜ!」と声を掛けてくれました。
夜の都会へダイブ・イン
そうさ俺たちゃ兄弟さ
トーンダウンもお手の物
ヨタヨタ歩く姉の背に
寄る年波の影を見たのさ
とか作詞してる場合じゃないよ。
そんなんで、ラーメン食べに向かいました。
歩き方が最近ド下手になってるんで(マジマジ)、とりあえず歩かないと……。
あ、「みつどもえ」で検索かけてる方が結構多いようで、嬉しい限りです。
良かったら読んでください。俺が描いてるんで(日記を)。
- 作者: 桜井のりお
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2007/01/09
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 147回
- この商品を含むブログ (270件) を見る
小学校6年生の、日本一似てない三つ子ギャグです。
小6だとオータニ嬢的にはギリギリOKだそうです。その意味を問うべきではない。
閑話休題。
ラーメン食い終わって、蛍光灯を買う為に近所のホームセンター的お店へ。
ついでに弟が家具を見ていました。
見た感じお洒落なチェストが……。
弟「こんくらいのチェストが欲しいんだよな」
おいら「またぁ?」
弟「チェスト……………チェストー!」
おいら「公衆の面前で示現流はやめろ」
何故ってわたしが吹いてしまうからです。
チクショウ。次は絶対笑わない。