20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

はらじく

行って来ました。











結局寝ないで行ったので、よく考えなくてもすごく眠いです。
ブツも忘れることなく譲渡出来ました。
某一流企業女史(有能)とランチしながら色々お話ししました。


その後、某所でお仕事の彼女に付いて行ったら、図らずも仕事上わたしの先代にあたる方と初めて御挨拶出来ました。
5年くらい前に電話で引き継ぎしたのみで、お会いしたことはなかったのです。
電話で話したこととメールのやりとりはあるけど会うのは初めて、という場合は何と言えばいいのか凄く迷いましたが。








「は…はじめまして」













大概アドリブ利かないな自分、と大変ガッカリしました。













夜中に起床予定。バタンキュー死の行進。








つづき。







22時頃起きました。
寝ようとしてウトウトし出すと何故多方面から電話が来るのか。











某一流企業女史(有能)ちゃんとランチしてブツの譲渡をして更に仕事関係者の方と御挨拶をしたりしつつ、諸々話しました。




【クライアント某社の担当-某一流企業女史(&部署の皆様/場合によって担当チェンジ)-オレタチ代々の下請け】



という流れの、ある種三つ巴で行う仕事の中で、これまで色々な方々との出会いと別れに胸を痛めて来ました。
いや適当に書いたごめん。

クライアント某社の担当さんは、記憶を辿ったら3代目でありました。
初代のオジサン(超KY)⇒2代目女性⇒3代目の男の子、という感じで。
すっかり忘れてました2代目女性。半年くらいご一緒した記憶がなきにしもあらず。
ランチの席では2代目さんのお話になりましたとです。



2代目さんは既婚女性なのですが、その会社にしては珍しく社外の方とご結婚されました。
それ以上の情報は知らないのですが、某一流企業女史(有能)のお母さんと、その女性のお姑さんが大の仲良しらしく、プライベート情報がバンバン入って来るそうです。


女史「離婚秒読みで現在別居中ですよ」
「mjd!?」
女史「別居してて、話し合いの場すら持たせて貰えないらしいです。男が出来たんじゃないかって話でした」
朕「そーかなあ…そういうタイプには見えないんだけど」←よく考えると失礼な発言
女史「男でないにしても、旦那さんは家に入れて貰えず、電話も出ず、一切連絡を取れないそうです」
朕「あらら」
女史「まだ離婚してないのに、お舅さんのお葬式も出なかったらしいし」
「mjd!?」←二回目
女史「だから、常識人だと思ってただけに残念で。やっぱり合コンで知り合った人と勢いで結婚しちゃダメですね
朕「でもわたしの友達はセンター街でナンパ⇒結婚ですけど


早く結婚に対して良いイメージを持ちたいネ☆
と、意見の一致を見ました。





話は流れ流れて、別の社員さんの話になりました。
女史もわたしも一緒に仕事をしている、クライアント某社の社員君の話。
えー、望まない異動によって、相当意気消沈しつつ、どんどんヨレヨレになっているので、その社員君と話していた時


「女史さんに何かいい仕事先ないか訊いておいて」


と3回くらい言われまして、とりあえず3回も言われたんだったら投げておくべと。
女史にあれこれ説明しました。


女史「分かりました! 上司がすんごい人脈を持ってるんで、早速当たってみます!」


おいおい以前わたしが転職したいって言った時はなんも無かったような気がするよ。
なんでそんなに張り切ってるんだろうどうして? ねえどうして?
5年も一緒に仕事してきたのに、一切便宜的なアレとかコレとか無かったじゃん。
なんで仕事で2回しか会ったことのない男の子には便宜を図るわけ。


ま、理由はあれだ。
下請けの人間は出来る限り確保しておかないと、後々会社として困るからだ。
いいんだけどね。社員君はいい所へ転職して貰いたいし、そのパイプになるならいーのよ! いーの!
でも俺の時は一言も無かったんですけど。









さー仕事仕事(猫背になりながら)。