遠足

明日は幕張です。メッセですメッセ。ガクリ。
「メッセ」というと、メッセンジャーの方しか思い浮かばなくなったお年頃。

会場マップを見ました所、用のあるブースとブースとブースが遠い。
……どうしよう……いやまあ、行くけどさあ。

プレスデーは9/10までにweb登録しないと、本来は行かれないらしいです。
でもそこはそれ、超一流企業某社のあれやこれやで、突然入れるように！

嘘です。

間に合わなかった人は、去年までと同じ方式(チケット＋名刺2枚)で入れるそうです。
先程クライアント某社の担当社員君(２代目)とメールやりとりしていたのですが。
3年ほどわたしとガチンコで仕事していた課長代理さん(要するに担当初代)が、どうやら明日同じ会場へ行かれるとのことで。
ええええええオジサン来るのぉおおおおお？

アヒフッ!!!!＜奇声

一応大人なので、「お会い出来たら嬉しいですね」などと。などと。

何を隠そうわたしは『超絶人混みの中で知り合いにバッタリ遭遇率』が高いんですよ。
GWのネズミーランドですら、同級生(カップル)とシンデレラ城の前で遭遇したことがありますよ。
「あああああああああああああ!!!!!!」とお互い指差し合いながら通過。

例年TGSではクソ混んでる中、古巣の会社の同期とバッタリ遭遇。
「あああああああああああああ!!!!!!」とお互い指差し以下略。

更に昨年の別イベント会場(激広)では、某大手社のマネージャーさん(偉い)と以下略。
でもこの人は基本的に大好きなので、むしろ嬉しいザンス。

……そうかあ。オジサン来るのかあ。
こりゃもう鉄板で遭遇しちゃうだろうな。
何となく避けて通りたい障害物(障害物呼ばわりか)ほど、目の前に現れるって寸法でさぁカントク！
会っちゃったらもう、「あ、お茶でも」とか云わざるを得ない流れだろうな。
別に嫌なんじゃないです。嫌いなんじゃないんです。
ただ、相手が"Mr.絡みづらい"なんで、必要以上に疲れるんです。

それとは別に、明日合流して飲む某社男の子からメールが。
『土曜日に泊まるホテルが取れないんですが、恵比寿近辺でいい所ありませんか？』
とのことで、一応ざっと調べたが流石は連休初日。空いてねえ。
そもそも都内のことをわたしに訊いてはならない。←未だ六本木で迷子になる人

そして帰宅してメールボックスを見たら、クライアント某社担当2代目君から返信が来ていた。
オジサンは今日見学に行ってたらしく、明日は行かないようですとのことで。
代わりと言ってはアレですが、某社員君が行きますよと。

うんその子さっきメールやりとりしてた。

明日は早起きだワーイ。