20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

クローズドシャッター

あーたーまーがーいーたーいーーーーーー。










という状況がここ一週間以上続いているのですが、今日はそれに+して!








きーもーちーがーわーるーいーーーーーー。








DEATH!











まあそんなんで、友達のA君とした会話つづき。

















夜月に彼が出来ない件について。















直球ですまんのうゲフォゲフォ。
いや流石にちょっとなんか! みたいな。


偶に聞かれるんですよ「なんで彼氏いないの」って。
知るかそんなん! ワシが聞きたいわコラ!<マジギレ




まあねー。わたしの周囲って特定の相手がいる人あんま見あたらないしねー。
まあいっかなーみたいなー。







っていうのは嘘です。









楽しい思いとかしてみたいですそろそろ(真顔)。
そんで"オマエも3年くらい居ないだろ"なA君が軽く分析してくれたようだよ。←頼んでないよ?




その1.
「あー夜月ちゃんはほら、人を見る目が厳しいからね」


そ・そ・そ・そんなことないッス! 普通ッス!




その2.
「しかもパッと見てボーダー引いた相手には即シャッター降ろすでしょガラガラガラガラ」


いやまあなんていうかゲホゲホゲホゲホ。
見た瞬間のイメージって外したことないんスよねゲホゲホゲホゲホ。




その3.
「それに大抵のことは自分で出来ちゃうから、男が馬鹿に見えんじゃないの?」


いやいやいやいやいやいやいやいや出来ない子ですよ?
なにひとつ…ってこたーないけど、結構かなり出来ない子ですよ? 確かに馬鹿は多いが!




その4.
「例えば合コン行っても当たり前だけどぶらないじゃん」


お…俺には出来ねえ!




その5.
「男はそーいう馬鹿っぽいつーか自分のが上のような気がする子が好きだからなあ」


そんなのが好きな男はイヤだ。












ハーイ先生。






どうやら一生無理という結論が出ましたー。





「えっと…なんか頑張れ。フォローになってないけど頑張れ」とA君先生が言ってくれました。






割と涙で前が見えません。
頑張ります。何処から手ぇ着ければいいのか判りませんが頑張ります。