20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

本心不明

どうも。生きています。
この猛暑を超えた酷暑で、全国の温度計が生息する百葉箱が心配です。<要らぬ心配







色々あるのですが、先日遂にはぽが帰国…いや帰宅。
三日間ビッチリで流石にお互いヘロヘロでしたね。
よく生きてた自分達。ウンウン。






順を追って説明する前に、今日はその2日前に訪れた美容院関連の話を。












まず青山店から原宿店に移動となった女性美容師・Aさんを追い、今回初めて原宿店へ行きました。
原宿店への道程に、某ラーメン屋を発見。
その某ラーメン屋は親友Nの彼女がバイトをしている店なのです。
で、話には聞いてたけど、ここにもあるのかあーと店頭を見たら、このクソ暑い中をザ・ガマン的様相でテイクアウト販売をしている売り子さん発見。




あ。彼女じゃん。




その彼女とは一度会ったきりなのですが、間違いありません。
年を取る毎に無駄に上がっていく視力が、こういう時に物を言います。
でも美容院の予約は時間が迫っているので、この場はスルー。
美容院でNにメール打ちました。「彼女発見」と。
後日聞いた話では。




N「こないだ夜月が見かけたって」


彼女「え! 百円ショップで買った麦わら帽子被ってタオル巻いてたんだけど、どうしよう見られてたらどうしよう」


N「だから見かけたんだって言ってるのに」




という微笑ましい会話があったようです。
一応義理を立てようと、美容院を出て向かったのですが、既に帰宅した跡だった模様。
一応ラーメン食して来ましたよゲフゲフ。







美容院では、美容師Aさんと会話していて。


A「なんでか、『何を考えてるかわからない』って色んな人に言われるんです。元彼とか、社長とか」


夜月「アハハわかんないよねーだって落ち込んだりとかって見せないもんね」


A「そうですかねえ」


夜月「だって前の彼氏ん時に修羅場ってたけど、全然平気ーみたいな顔してたじゃん。死相浮いてたクセに


A「あーあの時はちょっと死にかけましたけどねー。確かにそういう時ほど態度に出さないです」


夜月「だからさー、何かって言うとすぐに『わたし大変なの』っていう顔をする女が嫌いなんでしょ?」


A「嫌いですね。だいっ嫌い」←力強く


夜月「そういう人は何考えてるかわかんないと思うよ。因みにわたしは元彼数人に同じことを言われ、泣かれたこともあります


A「歴代彼氏には『なんかある日突然ぷいっとどっか行っちゃいそう』って言われるし、社長には『急に明日辞めますとか言い出しそう』って言われるんですよ」


夜月「めんどくさいことが嫌いだからだよ。揉めるくらいならいらん、ってことでしょ」


A「そうですねーめんどくさいですねー。っていうか同じなんですね









『類は友を呼ぶ』@美容室編 終わり