毛筆楷書体
本日は地元→麻布→松戸(ティバ県)→自宅という東京横断つーか縦断つーか。
流石にヨレヨレです。
さてもうすぐ七夕ですね。
この季節と言えば、各デパートや駅で催される、
「短冊に願い事を書いて吊せ! さあ、さあ吊すがいい! 貴様の気の済むまでな!」<指差しながら
が風物詩となりつつあります。
わたしは吊したりしないのですが、何が楽しみってそりゃあんた。
皆さんが何を書いていらっしゃるか、に、尽きます。
因みに昨年のベストワン短冊は
『いのっちと結婚できますように♡』
でした。
いのっちという辺りに本音見え隠れ。
昨年烈しく胸を打たれ、今以て鮮明に覚えているという具合です。
今年はどんなんかな〜〜〜★<悪趣味
本日、ティバ県内をバスで移動していた所、書道教室の前を通りました。
お上手に書けた書が外に向けて掲示されていました。
そのうちの二つがとてもセンセーショナルであったことをお伝えしておきます。
「予定」
「表札」
書道は12年やってたが、書いた覚えねえなあ。
なんかこう、カルチャーショックでした。
ジェネレーションギャップと言い換えてもいい。
とりあえず七夕の短冊でこれ以上の傑物を超期待。