20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

流れ流れて漂着。何故かまだ生きてます。

出典判明

「この恨みはらさでおくべきか」はミキちゃんが全国のいじめられっ子のうっぷんを代弁し、それを豪快に晴らしていくカタルシスに満ちた作品『魔太郎がくる!!*1)ですと教えてくれました(アオリはwiki様参照)。

ひとつお利口になった。わーいわーいミキちゃんありがとう!



漫画だったのか…盲点でした。
てっきり四谷怪談、番町皿屋敷とかだと思ってました。


ていうかわたしが初めてこの台詞を知ったのは、『とんねるずのみなさんのおかげです』だった気が。
木梨ノリコだったかなー。ノリさんがやった役だったような…だったような…ような…。
妙に古い言い回しだから絶対出典があると思ってたら、少し前でした。驚きです。






昔の記憶の混濁具合は酷いですよ。ハッキリ覚えていること(*2)もあれば、全然ダメなのもあり。
「一枚足りない」はお菊さんじゃんよぅ。長いことお岩さんだとばかり!
きゃーはずかしー! お菊虫とか知ってる割にガワ間違ってどーするよ…。







以下、音楽の話。






こないだ愛ぽっどに入れたMOON CHILDの『ESCAPE』がね…という話を親友・N君に話したのですが。
やっぱ友達が分かってくれると嬉しいね。持つべきものは友達だね。
その曲のサビが「♪裸の太陽 この胸に 熱く輝きながら」っていうんですわ。




「ああ、上手いんだよなぁ」


「上手いよね。昔はよくわかってませんでしたが」


♪裸の大将〜でしょ」


「違う」




スタバにて。

*1:チャンピオン連載。藤子A不二雄作。絵柄を見ればすぐ分かる

*2:例:はぽろとメッセで話していた時に一瞬で思い出し、若干はぽが引いていたC翼の登場人物の詳細『比良戸中学DF次藤洋/MF佐野満』『修哲トリオ=井沢守(ヘディング職人)・滝一(出っ歯&ライン際のドリブル)・来生哲兵(天パ)』