オラオラ
というかレベル1&2&3をやってきまひた。
今日の内容は日記読者の5人くらいしか理解できないと思います。
根底を流れる何かに関しては10名ほどの方々にお解り頂けるかと存じます。
わからない? しょーがないです暫し待て。
2時間睡眠で7時間ほど活動(何を?)。現地には150名ほどのオラオラ要員が!
朝11時半集合で、都内某所へ北上。
まず現地のマックで、春以来ご無沙汰のマダム(*1)と合流。
2Fから駅方面を眺めていた所、眼下をイギー様(*2)が通ったのでビビる。
いやあのイギーは白黒じゃなかったから違うんだ! 目を覚ませ俺!
でもって(わたくしにとっては数年ぶりに)朝マックしながら今回の経緯とか色々語る。
そこへ間もなく瞳孔合流。
オラオラと色々語る。主に物騒な用語を多用しつつですがオラオラ。
いやスタンドが暴走して! 暴走して勝手にぃ!!
責任者の方へ御挨拶をしてから会場(だから何の?)へ移動し、レクチャーを受ける。
会場横にある駐車場で、ポージングの練習をしている団体を発見。怖い。
だって本気の人が沢山いるんだもんよ。
マジだぜ。毎日ポージングしすぎたせいでしょうか、ある青年はお尻がプリップリに鍛え上げられていました。
また恐らく大学生くらいであろうお手本の青年を、心の中でリーダーと呼ぶことに決める。
その日の全行程が終わる頃、リーダーは猩々の如き紅さの顔でした。お疲れさまですアリーヴェデルチ。
ところでレベル1と2は本当にそのままなのですが、レベル3の時点でほぼ全員が再現不可能と制作側が断じたのか、3つ目のポージングはディオ様のポーズでした。たぶん。俺の記憶が確かならば。
しかし背後方面へしなるほど反り返ることが要求される為、ンなこと10回も繰り返してられるかっつー話ですよ。
もうぶっちゃけ辛い。基本的にポージングは片方に著しく体重をかける、身体の摂理と逆方向の形を強いる為、日頃特に何もしてませんがどうしたらという人間には…っ。
しかしみんな頑張った。平均年齢は恐らく30代辺りスレスレの予感ですが、頑張りました。
特に50代〜60代の人たち素敵でした。素敵よ! 大概ポーズ違ってたけど素敵よ!
具体的に何をやってたのかは後々…ていうかオラオラですけど。
いやオラオラじゃないけど。
レベル1とかですけど。
詳しくは近く瞳孔が書いてくれると思います。
あとわたしも頑張って書くかも知れません(*3)。
500mlペットボトルを3本消費しました。暑かった……。
全力を振り絞ってポージングと全力疾走の走り込みが終わって、マダムと瞳孔とお茶しに行きました。
『今日の自分は頑張ったで賞』を自分に与える為です。
そこが大当たりで、全部美味しかったです。サービス良かったし。
近所だったら通い詰めてます。遠いからなあ…残念。
これはマダムが頼んだおにぎりセット。
わたしが頼んだ梅干しおにぎりを1つ載せられてます。超絶美味しかった。ビックリした。
お店でアンケートに答えたら売り物のクッキーをサービスして下さいました。超ラッキー。
今日のお土産です。帰りのバスの中で食べちゃったけど。
そういうわけで全身べきべきです。死兆星が見えそうです。