続き

忘れた頃に米国奇行更新。
危うくわたしも忘れかけていました。失敬失敬。

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マイクロダイエット情報ありがとうございます！
お手数お掛けしまして申し訳ございませんです。でも嬉しいです。
ちょっと余裕出来たらチャレンジしまーす。

今回は画像の解説をば。
やっとメモリをCD-Rに焼いてパソコン様に取り込みました。

これがトムんち。デカい。ガレージなんか車４台入るし！
半分は物置と化しているが、とりあえずスペアの冷蔵庫があった(食料貯蔵庫として複数個あるのが普通らしい)。

おうちの庭からの眺めはこんな感じで、目の前はゴルフ場。
視界を遮るモノがないので、夜景はとっても美しいです。サンセットもよく見えます。
しかし基本的に気温がエブリデイ40℃オーバーなので油断ならない。
向こうの方に見える山々が全部赤いのは、紅葉しているからではありません念のため。

オープンカーで海岸へ行った時のショット。ジュリア＆クリス。
あっちの人たちは一緒に写真撮る時、必ずハグするんだよなー。

ジュリアの妹、タニア。26歳だが既に一児の母。
小さい頃から何故かわたしに似ているとよく言われているのだが。

タニアの息子、タイラー。５歳。ちょー可愛い！　ちょー可愛いよ!!
ママを捨ててわたしの後を追いかけ回していた。
シリアル大好き。この子の発音で「シリアル」を『Cereal』＝『セリオ』と言うのを知った。
コストコに続きビックリ２度目。日本語英語ってホントにわからん……。

ジュリアが結婚式をする前日、会場視察と準備に。
わたしらが必死こいて準備の手伝いをしている間、ジュリアのおばーちゃんと談笑しているU子さん。
ていうかここ、友達んちらしいです。ホテルとかじゃないです。
普通の家だが庭は150人くらい余裕で入れるんですけど。
何故民家にトランポリンが…バスケットコートが…そして広いプールが……。

これがウェディングケーキです。
えー、高さ1メートル以上ありました！　見上げる程デカかった。
赤いのは薔薇の生花です。このケーキは全部本物で、パーティーの最後に切り分けて食べました。
クソ甘かったです★

この方はトムの甥にあたる人（つまりジュリアの従兄弟にあたる人）。
本当に黒人さんは何歳かわかんないのだが、我々と同世代ってことは…え、36歳ィィィ!?　スミマセン、見えませんでした。
黒人さん達は暑さに強いらしく、気温45℃の結婚式当日すら三つ揃いを着て涼しい顔をしていた…。
あとその手前に見えてるちょっと黒い人は例のあの人です。

うーむいちいちアップロードするのが面倒になってきましたよ。
そういうわけでまた続く。