負傷

昨夜、仕事先で足を怪我したので、病院に行こうと思いました。

が、行くまでに足がもたないのではという懸念に襲われ、今日は大人しくしていることに。
まさに『病院は元気な人が行く所』を実証です。必要最低限以上は歩きたくない。
不調箇所ですが、骨も皮も肉も全般的にアレです。流血してるしー超むくんでるしー。

健康が一番ですね。

因みにホントに行くとしたら、他人の見舞いや歯医者を除いて10年ぶりなわけですが。
10年前は胃カメラ飲みに行きました。麻酔も鎮静剤も効かず、死ぬかと思いました。
だから行かないの。病院＝痛いなんだもん。

だって別に薬飲んでも治らないし。麻酔効かないし。難儀な体質だから。
あと自助努力をするんで…。風邪は寝てるのが一番。怪我は舐めときゃ治る。
うちは医療費に金をかけられる家庭環境ではなかったんですよね。
こういう家で育つと、以降大人になってもずっとそうですなあ。

そういえばどういうわけか、高熱を出しても(数年に一度だが)そういう時に限って仕事とバッティングしないなー。
だもんで、病欠とかないです。ちょっと気分悪い程度では休まないし。
ま、先日までやってた仕事がそんな理由じゃ許されないものだったっつーのもありますが。

怪我人は大人しくしてます。いや夜は鍼ですが。鍼に行くくらいの体力だけ残して、寝る。