職業に偽りなし
先日の日記を書いた後の話。
ささやかな打ち上げということで、お総菜の餃子を買いました。
なんかさー、そういう…体に悪そうなというか、ジャンク的なモノが食べたくなったですよ。
やっぱ不健康な生活してるからだろーなあ。
と、思う。多分。
で、誰かに終わった喜びを生で伝えたくて(何かを受賞したのだろうか)、弟の部屋のドアを開き。
「聞け! 終わった! 終わったぞ!!!!」
「あ、終わったの」
「うむ。〆切30分前だったが滑り込みだった。危ない所だったな」
「漫画家みたいだね……」
※わたしは漫画家ではありません。
そして、餃子を食べ終わりくつろぎのひとときを過ごしていると。
弟がノックしました。
「なんじゃ?」
「餃子焼いといてあげたから食べて」
……ハイ…………。<小さな声で