自分が気持ち悪い瞬間 - 20歳過ぎたらあっちゅーま。-はてなブログ出張所-

昨日日記書いたのになんでupされてないんだろう…まあいいや。

内容はですね、パソコンデスクで使ってる椅子の背もたれが、一週間くらい前にバキッて壊れたんです。バキッて。バキッて。＜3回
今は背もたれのないただの椅子に座って日記を書いてます。
時々腰が痛いです。

っていう内容でした。

重量のせいだとか8年選手だとか金属疲労だとかそういう言い訳は今更どうでもいい。自分的にこの話題の旬は過ぎた。

こないだはぽろと電話で話してた時に、また漫画の話になりました。
例によって。ええ、例によってですけど。言い訳なんかしませんよ！

俺「HELLSING読んだ〜？」

は「まだですー弟のコレクション探しますって言ってそのままでした」

俺「マジかー。面白いから是非読んで。巻末数頁が特に面白いから」

は「分かりました。今度こそ探してみます」

(漫画トークの一部中略)

は「わたし、あんま読んでないんですよね…」

俺「わたしも読んでないよ」

は「嘘だ」

俺「マジマジ。ジャンプ・サンデー・マガジンを現役で読んでた時も、結構跳ばしてた漫画沢山あるし」

は「お兄さんとか弟さんは？」

俺「兄貴達が持ってる漫画でも、読んでないの沢山あるよ。例えば『ブレイクショット』とか。ダブルヘッデッドスネイク」

は「ブレイクショット……？　なんだっけ…ああ！　『鉄拳チンミ』の人の漫画か！」

俺「あーそうそう！　そうだよ『鉄拳チンミ』！」

は「なんで咄嗟に出て来たんだろ…読んでないのに」

俺「おいらも読んでない。モロすっ飛ばしてた記憶がある」

は「いきなり鉄拳チンミって言葉が出てくる自分が気持ち悪い」

俺「大丈夫。全然気持ち悪くない。ていうかわたしも気持ち悪いのか？」

たぶん正解。

興味のある方は是非ご一読を。